NIKKAウイスキーの創業者、マッサンこと竹鶴政孝氏がウイスキー造りを学ぶため渡英して、今年で101年目だそうです。
奥さまのリタを連れてマッサンが日本に戻ってきてから、ウイスキーを作らせたのは、実はサントリーの創業者、当時寿屋の代表だった鳥井信治郎さんでした。
ウイスキーの世界には、創業者を神格化するストーリーが数多くあります。
でも、300年以上の歴史を持つ秋田の蔵元には、きっともっともっと、この様な感動するストーリーがあると思うのです。
この様な秋田のお酒にまつわるストーリーを集め、地元ならではの信頼ある情報を、口上人本舗が秋田のお国言葉で紡いでいきたいと考えています。
実は、イメージモデルの相場詩織さんはお酒が飲めませんでした。しかし、その彼女が日本酒だけは飲めるようになりました。彼女の今後の言葉に、ぜひ耳を傾けてみてください。
口上人とは、江戸時代の街角で、巧妙なおしゃべりで商品を売っていた商人のことです。
口上人本舗の女将口上人は、テレビ・ラジオで大活躍中の相場詩織さん。
そして、椿田恵理子さん。
口上人たちが、蔵元の当主や杜氏にインタビューしたり、オススメのお酒を味わいます。
秋田の美味しい日本酒を、皆様のお手元へ直接お届け!
秋田のんめ酒、おへでける。
飲んでみてけれな。