口上人本舗では、秋田県内の蔵元を巡る「口上人キャラバン」を行っています。
蔵元をたずね、当主や杜氏の生の声を聞くことで、その蔵の歴史や文化を知ることができると思います。
口上人キャラバンは、イメージモデルの相場詩織を始め、カメラマン、ヘアメイクさん、動画カメラマン、そして口上人本舗スタッフの総勢10名ほどでお邪魔するので、ご迷惑をおかけしてしまいますが、少しずつご紹介する蔵元を増やしていきたいと思っています。
秋田県内の蔵元の皆さま!是非お邪魔させてください!
秋田県内では最も古い蔵元。現在の齋藤雅人社長は、26代目です。
2018年より、齋藤雅昭専務がプロデュースしたお酒が続々登場します。
Next 5の次は間違いなく「飛良泉本舗」です。
秋田県内では、飛良泉本舗、木村酒造に続いて、3番目の歴史を持つ奥田酒造。
当主おすすめのお酒やMS3の名前の由来などここでしか聞けないお話ばかりです。
内蔵の町に唯一となった酒蔵として造り手から呑み手へ愉しさを届ける酒造りを続けています。
私たち口上人キャラバンに佐藤譲治社長みずから蔵紹介をしてくださいました。
全国的にも稀な、すべてのお酒を酒槽(さかふね)しぼりで行っている刈穂酒造。
斉藤大杜氏が蔵を紹介をしてくださいました。
鶴のように優美な出羽の国の酒となるよう願いを込めて「出羽鶴」と名づけられました。
出羽鶴は地元の米・水・人のオール秋田で造るテロワールで造られたお酒です。